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【保存版】「読書」の5つのメリットと「読書会」の5つのメリット

【保存版】「読書」の5つのメリットと「読書会」の5つのメリット

「趣味がない」

「休みの日もすることがない」

「最近楽しいことがない」

そんな話しををよく聞きます。

読書を趣味にしてみたらどう?って聞くけど、何がいいの?

そういう話しも聞きます。

果たして読書は何がいいんでしょう?

  • 読書を趣味にするメリットは何か?
  • 読書会に参加するメリットは何か?

この2つを今日はまとめていきます。

「読書」の5つのメリット

まず「読書のメリット」5つはこちらです。

「読書のメリット」5つ
  1. 語彙力が増えて文章も話しも上手くなる
  2. アイデアが生まれやすくなる
  3. コミュニケーション能力が向上する
  4. ストレス解消できる
  5. 偉人や尊敬する人の言葉に触れることができる

時々、読書のデメリットを書いているブログも見かけますが、デメリットは考える必要はないと思います。結果的に何らかのデメリットがあったとしても、私は気にしません。

あまりにもメリットが大きいですからね。

読書で語彙力が増えると文章も話しも上手くなる

語彙力(語彙力)とは、単純に言葉や単語をどれだけ知っているかとういことではありません。

その頭に入れた言葉や単語をどれだけ使えるかという能力のことです。

例えば、最近の若い世代の人たちは「やばい」という言葉をよく使います。そして文末に(語彙力)って付け加えたりします。

そしてその「やばい」という言葉の意味はというと、驚くほど多用されているんです。

昔は、「危ないとか具合が悪いとか怪しい」といった、否定的な意味で使われていました。

ところが、次第に使い方が変わってきたんです。

  • かっこいい
  • おいしい
  • 嬉しい
  • すごい
  • 素敵
  • 可愛い

ここで挙げてもきりがないくらい、肯定的な意味でも否定的な意味でも、「やばい」の一つの言葉で使ってしまうようになっています。

例えば「美味しい」という言葉一つとっても、どう美味しいのか?その表現方法など考えることなく「やばい」だけで通じてしまうんです。

語彙力が増えるというのは、これと逆です。

多くの単語や言葉を知る、さらにその単語と言葉を適切なタイミングで使うことが出来るようになる。

読書にはそのような効果があります。

中には読書では語彙力は増えないという意見もありますが、当然、読む本によっても違ってきますし、読み方によっても違ってきます。

読書をするかしないかで考えると、やはり読書をしたほうが語彙力は多かれ少なかれ増えるでしょう。

読書でアイデアが生まれやすくなる

アイデアが生まれやすくなる。そのアイデアが良いものかどうかは別にして、新しい発想が生まれやすくはなるでしょう。

それはなぜか?

「アイデアは要素の組み合わせ」とよく言われます。

ということは、まず大切なのが「要素」をインプットすることです。

例えば仕事のことで言えば、「どこの会社がどういうサービスを始めたて上手くいってる」とか「あの社長が成功したきっかけ」とか、過去の出来事や情報を、読書を通じてインプットしていったとします。

そのあたまに入った要素を、頭の中だったり、書き出したりしながら「アイデア」に変えていけるかもしれません。

読書では大量のインプットが可能ですが、どれほどのアイデアが生まれるかは、その後のアウトプットにもよりますので、「読書をすることでアイデアが生まれやすくなる」という書き方をしています。

読書でコミュニケーション能力が向上する

読書をすることで、今まで知らなかったことを知れる機会が生まれます。

小説であれビジネス書であれ、知識が増えていきます。

コミュニケーションで大切なのは何でしょうか?

たくさんありますが、「共通点探し」が重要だと言われています。

知り合いでも初対面でも、共通の話題があれば、親密度は増していく傾向にあります。

ということは、読書をすることで、その共通点が見つかる可能性が高くなるということです。

コミュニケーションの能力を上げるための本を読まなくても、様々な本を読むことで話題が豊富になり、結果的にコミュニケーション能力が向上することはあります。

気をつけないといけないのは、知識自慢をするようになることです。相手の話しを聞いているようで、実は自分が次に何を話そうか考えていると、「自慢の多い人」とか「知識をひけらかす人」という印象を与え、逆効果になることもありえます。

読書でストレスを解消できる

読書自体でストレスを解消できる場合と、ストレスから意識を逸らすことで、結果的にストレスを解消できる場合があります。

読書自体でストレスを解消できるというのは、例えば、勧善懲悪な小説などで、読み終わってすっきりしてストレスが減る場合もあります。

もしくは、今まで腑に落ちなかったことが、読書を通じてすっきりすることもあるでしょう。

では「意識を逸らすこと」でストレスが解消されるというのはどういうことか?

ここ数年、マインドフルネスという言葉をよく見かけますが、ストレスの多くは、意識が今にない状態の時に起きやすいということなんです。

つまり、過去の後悔や嫌な出来事を思い出したり、将来の不安や心配を考えたり、起きる可能性が低い出来事を想像して悩んだりといった具合で、今に意識がない場合にストレスを感じやすいと言われています。

起きている時間のうち、そういうストレスを感じる時間が長ければ長いほど、精神的に弱ってしまいがちです。

読書に集中している時間は、意識は今にあります。読書をするいことにより、ストレスを感じる時間を減らしながら、さらに本自体から楽しみを得ることが出来れば、さらに効率よくストレス解消効果を感じれることができるのではあにでしょうか。

読書で偉人や尊敬する人の言葉に触れることができる

尊敬する人はいますか?

その方が、今の時代の方であれば、直接その方のお話しを聞くことが出来るかもしれません。

もし、過去の偉人であれば、直接話を聴くことは無理ですね。

何か辛いことがあっとき、迷った時、知恵が欲しい時、身近な人から学ぶことが出来ればいいのですが、なかなかそうもいきません。

そんな時は、自分のモチベーションを高めたり、決断の助けになったりを本の中に求めるのもいいでしょう。

尊敬する人が書いた本を読むだけど、やる気が起きたり、方向性が見えたりすることもあります。

それが1,000円~2,000円程度で手に入るんですから、いかに安いことか。

ただ、一回読んだだけでは、自分の行動を変えるところまではいかないかもしれませんので、読書会などで、自分の考えや学んだことをアウプットする習慣を身に着けると、さらに効果的かと思われます。

「読書会」の5つのメリット

まず、そもそも「読書会とは?」という場合は、こちらからどうぞ。

読書好きが集まる!

読書会がこれからも熱い!

2人以上の人と、本があれば、どこででも読書会は開催できます。

多い場合は数十人が集まることもありますし、少ない場合は2人の場合もあります。

「読書会」のメリットは何でしょうか?

「読書会のメリット」5つ
  1. 読書会への参加で傾聴力が身につく
  2. 読書会で伝達力とスピーチ力が身につく
  3. 読書会で質問力が身につく
  4. 結果的に読書会でコミュニケーション能力が向上する
  5. 読書会で普段読まない本と価値観を知れる

一つずつ見ていきましょう。

読書会のメリットは傾聴力が身につくこと

読書会の目的は主催者さんによって違いますが、多いのは、読んだ本を共有すること、アウトプットしあうことです。

読書会で身につくメリットはいくつもありますが、その中であえて「傾聴力」を最初に持ってきました。

ただ、このメリットを得るには条件があります。

話しの聴き方を知っておきたいということです。

例えばですが、こういうことです。

  • 微笑の表情
  • 頷きながら聞く

これだけでも傾聴力は大幅にアップです。

自分が人に話している時を思い出して下さい。

無表情で頷きもせずに話しを聞いている人に、もっと話しを聞いて欲しいと思うでしょうか?

きっと、微笑みながら、優しく頷きながら聞いてくれるような人のほうが、話しやすいことでしょう。

読書会は参加人数にもよりますが、自分が話してる時間より、誰かの話を聴いてる時間のほうが長くなることでしょう。

ですので、微笑と頷きを意識しながら、話しを聴いていると、自然と傾聴力が身につきます。

読書会のメリットは伝達力とスピーチ力が向上すること

自分のことを話すこと、自分の得た知識を発表すること、自分が感じたことを伝えること。

そういう時間は、普段どのくらいありますか?

よほど仕事で人と関わる時間が長く、人に伝える仕事でもしていない限り、なかなか自分のことを話す時間というのはないのではないでしょうか。

読書好きな方は、本を読むことで情報のインプットは進みますが、ではアウトプットはどうでしょうか?

インプットの量とアウトプットの量のバランスはどのくらいでしょうか?

多くの人が、インプット過多に陥っているのではないでしょうか。

読書会に参加するメリットの一つが、アウトプットをする機会を得ることが出来るというものがあります。

読んだ本を発表する、自己紹介する、そういったアウトプットの時間を通じて、伝達力やスピーチ力が向上する可能性が高いということです。

読書会のメリットは質問力が身につくこと

読書会は主催者によって会の流れは違いますが、大体は、参加者それぞれから発表があった後に、質問をする時間があります。

その際に、質問する人もいれば、何も質問しない人もいます。そこで意識して質問しようとすると、確実に質問力が身についてきます。

質問力があるのとないのとでは、会話の質が大きく違ってきます。

質問をする人が会話をリードするとも言われていますが、なかなか質問するきっかけとか機会は多くありません。

読書会であれば、「なぜその本を買ったのか?」とか「その本を読んで何か変化があったか?」など質問することはたくさんありますよね。

ですので、せっかくの機会ですから、質問することを意識してみると、その力が身につくことでしょう。

読書会ではコミュニケーション能力が向上する

一人で読書をするだけでも、コミュニケーション能力向上の役には立つことでしょう。

ただ、それはインプットだけになってしまいますので、そこに読書会を加えると、アウトプットも加わります。

傾聴力、伝達力、質問力、これらを少しずつ底上げできると、かなりのコミュニケーション能力向上につながることと思います。

読書会で知る自分の知らない本と価値観

読書会には「推し本紹介」と「課題本紹介」などのやり方があります。

特に「推し本」のほうが参加はしやすいですね。

自分が好きな本を持っていけばいいので、本人にとっては、好きな本を紹介できるので、それは嬉しいことでしょう。

ただ、自分が好きな本と他の参加者の本が、全く違うタイプの本ということもありえますし、よくあることです。

自分がガチガチのビジネス書で隣の席の人は恋愛小説だったりします。

そこでどう考えるかですよね。

自分とは全く違うタイプの本を読む人のことを、受け入れれないなら「課題本紹介」の読書会に参加したほうがいいでしょう。

ただ「推し本」のほうが読書会のメリットを多く受けれる気もします。

それは「自分が知らない本や価値観に出会える」ということです。

自分と違うタイプの人と会うと、価値観の違いからストレスを感じることもあるかもしれませんが、結果的に新しい発見があったりします。それと同じです。

自分ひとりでは得ることが出会うことがなかったであろう本に出会えたり、価値観に出会えたりするのも読書会の魅力の一つです。