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人工知能(AI)が進歩しても人によるメンタルヘルスは必用と思う理由

人工知能(AI)が進歩しても人によるメンタルヘルスは必用と思う理由

人工知能(AI)の登場により、今後なくなっていく職種、これからも必用とされる職種、そういった話題も増えてきました。

今自分がどういう業界にいるにせよ、この話題はこれからも避けて通ることが出来なでしょうね。

現実に、いくつも職種で、機械化されることにより、雇用に変化が生まれているのは間違いありません。

では、最近よく聞く「メンタルヘルス」の分野ではどうでしょうか?

メンタルヘルスの分野のもAIの波が来る

心理学者やカウンセラーといった、鬱などの心の症状に対しては、AIでの対処が難しく、これからも人が担う職種だとも言われてきました。

その一方で、メンタルヘルスに特化したサービスも続々と開発されているようです。

例えば社内において、ストレスチェックを行ったりといったものです。

しかし、ストレス度合いが分かっても、そこから先の対処となるとどうでしょうか?

AIはすでにコミュニケーションが可能になってきていますが、果たして人間相手ではなく、AI相手でも、メンタル面の健康を推進してくれるのでしょうか?

これは今の段階では分かりません。

現時点の人によるカウンセリングにおいても、すべてに効果が出ているものではありません。ですので、恐らく人工知能(AI)との会話によるメンタルヘルスも進んでいく可能性もあります。

AIとの会話でメンタルサポートは可能か?

人工知能(AI)は、ディープラーニングによって、データが蓄積されていきますので、精度がどんどん向上していきます。

Siriなどもそうですよね。Siriにいろいろと質問している人も少なくないことでしょう。

日本マイクロソフトのりんなも同様です。

AIさくらさんなんかは個人での利用というより会社の従業員のメンタルヘルスを考えているようです。

こうしてみていくと、AIでもメンタルヘルスのサポートは可能な気はしますが、それでもやっぱり完全に取って代わられるものではないと思います。

コミュニケーションに求める共感力と表情による癒し

メンタルヘルスにおいて、大切のことは、「聞いてもらうこと」があります。

話しを聞いてもらうだけで、気分がすっきりしたりするものです。

心理カウンセラーの中には、アドバイスはせずに、まずは話しを聞くことだけを進める先生もいるくらいです。

その聞き役にAIがなれるのか?という問題はあります。

誰でもいいから話しを聴いてもらえると気分が楽になるとはいえ、それがAIである場合にどうか?ということです。

そこはもしかしたらVRの技術を使えば、それも可能なのかもしれません。

共感力もあり、柔らかい表情で話しを聞いてもらえる環境が生まれるなら、もしかしたら、メンタルヘルスの分野もAIが全部ではなくても一部は担う日が来るのかもしれません。

人によるメンタルヘルスが必用とされ続けると思う理由

メンタルヘルスはこれからも、人が担う部分は続くと思います。

現在がどの程度の症状かにもよりますが、やはり、人の心は読めない部分が多いからです。

メンタルヘルスの資格は仕事に活かせる?という記事を前に書きましたが、もちろん資格をもっているからといって安泰な時代ではありませんので、目的をもって、将来を見据えて学びたいところですね。